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当ブログ管理人「ひかる」が、
ハワイのワイキキにある飲食店を専門に紹介しているブログです。
旅行前にご活用ください(^^)

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この記事は 約7 分で読めます。

日本とアメリカに違いはたくさんありますが、特に旅行時において気になるのはお金のことですよね。

そして、日本とアメリカの「お金」の中で大きく違うのは「チップ」の存在。

ハワイで使うお金の計算をするなら、日本では馴染みのないこの慣習についてもしっかり計算しておくべきなんです。
特にチップについてよく知らずに臨んでしまうと、必要な額よりはるかに多く支払ってしまうこともあり得ます。

ということで、この記事では特に「食事のシーン」に限定して、「食事の際のチップの有無がどのくらいの差になるのか」を計算していきます。
よかったら最後まで読んでみてください。

※ちなみに「チップとは何か?」について書いた記事もありますので、ご参考にどうぞ♪

渡すときはスマートにカッコよく!チップの渡し方で差をつけるのはこんな方法♪
「初めてのハワイ旅行だけど、チップのことががよくわからないから不安だな・・・。」 「チップのこと自体は知ってるけど、どんな時にいくらくらい払うものなんだろう?」   そんな疑問をお持ちの方のために、今回はハワイ旅行時に知っておきたいチ

チップが必要か不要かの判断は?

まずチップが必要なのか不要なのかを判断する基準について。

チップとは「相手がしてくれたサービスへの対価」のこと。
食事のシーンにおける「サービス」とは、例えば

  • テーブルまで料理を運んでくれる
  • 席に着く際にイスを引いてくれる
  • お水やパンのサーブをまめにやってくれる
  • 料理の説明や豆知識を教えてくれる
  • 使用済みのお皿を下げたり、食器を取り替えてくれる

などなど。

つまり、レストランなどの席について食事するタイプの飲食店では根本的にチップの支払いが発生するんですね。

そして上記をよくよく考えると、日本のレストランでは一般的なサービスです。
(・・・というか、日本ではそれらも「込み」での料理の値段と考えるのがむしろ普通ではないでしょうか。)

このあたりの感覚が日本とアメリカでの差と言えますね。

もちろんサービスが悪いと感じればチップを払う必要はないのですが、ワイキキなど観光地にあるほとんどのお店ではそのような悪いサービスにはならないでしょう。

また、僕たちは観光客として訪れている身分なので、現地に少しでもお金を落とそうという気持ちになりますしね。

チップ レストラン 必要

店内で食べるレストランではチップが必要。

チップを支払う必要のない飲食店

それでは逆に、チップを支払う必要がない飲食店ってどんなお店なんでしょう?

それはレストランなどのイートイン(For here.)とは真逆に位置する、テイクアウト(To go.)できるお店なんです。

実はお持ち帰りのお店であれば、チップの支払いは必要ありません。
そしてもう一つ、フードコートなどのお店でもチップを支払う必要はないんですよ。

どちらにも共通して言えるのは、「カウンターで注文して自分で持って行くタイプ」の飲食店ということ。

つまり、チップをなるべく抑えるのでしたら、テイクアウトかフードコートのお店を利用すべきなんです!

カウンター チップ 必要なし

自分で注文を受け取るお店ではチップの必要なしです。

実際にチップの有無について金額差を計算

では実際に金額の差を計算してみます。

まずはレストランの場合。

ワイキキのレストランやパンケーキのお店では、1品が15ドル前後といったところでしょうか。
2人で利用してドリンクも頼んだら、だいたい40ドルを超えるくらいになるはずです。

チップは基本的に税金加算前の金額を元に決めます。
レストランで支払うチップは20%くらいが相場ですから、40ドルの20%プラスで50ドルとなりますね。

それと元々の40ドルにハワイ(オアフ島)の州税が4.712%である1.88ドルが加算されます。
(2018年現在の税率)

料理の代金は40ドルでしたが、最終的に支払う金額は51.88ドルになりました。
(この計算では少なめに見積もっているので、実際はもっと大きな額になっていると思われます。)

フードコートでの計算の場合

それではフードコートではどうでしょう。

フードコートで注文する1品はレストランより多少安上がりです。
もちろんお店によりますが、およそ10〜12ドルくらいでしょう。
同じく2人で食べに行ったとして、だいたい32ドル程度でしょうか。

ここに先ほどと同じくハワイの州税が加算されて、33.5ドルとなります。

もちろんチップはありませんから、最終的な金額もそのまま33.5ドルです。

レストランとの差はなんと18.38ドルとなり、1ドル110円で計算すると2021円もの差になりました。

2000円を超えるとなればもう一品注文できるくらいの金額ですよね。

これが2度続けば、1回分の食事代金くらいになりますから、その違いがどれほど大きいかわわかるはず。

この差を理解しておけば、ハワイ旅行で使えるお金に差が出ます。

高級志向のお店にも行きたいでしょうから、こういったところで節約し、最終日や記念日にドカン!と使うのが正解かもしれません。

ハワイ ハンバーガー 安い

こちらでは1品が5ドル程度という破格の金額・・・(注:ワイキキです)

フードコートの味のレベルは?

さて、気になるのはフードコートの味のレベルです。



少し話が飛びますが、フードコートってどんな場所にあるのでしょう?
その多くはショッピングセンターの1区画(または1フロア)に位置していますよね。

そういう場所って、いわゆる「一般の人たち」が利用する場所です。

お金持ちの高級志向の人ではなく、普通の人たちが利用するお店。
つまり、大衆向けの安くて美味いお店」が多いんです!

観光に来ている以上、普段利用しない高級志向のお店に行きたい気持ちはとてもわかります。
ステーキだってイタリアンのコース料理だって食べたいでしょう!

しかし毎日そんなお店を利用する事はできません。

多くの人の口に合うのは大衆向けの「フードコートにあるお店」なんです!
ハワイ滞在中はぜひフードコートのお世話になっておきましょう。

 

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お持ち帰りのお店やコンビニも利用する

フードコートばかりでなくても、前述のようにお持ち帰り(To go.)で利用するお店やコンビニの利用も良いと思います。

お持ち帰りのお店はフードコートほど安くはないでしょうが、チップのことを気にしないでいいので少し安上がりです。

コンビニは味のレベルは一段落ちますが、安さは1番。

いずれにしても滞在中はこうしたお店を上手く使って、「散財しすぎ」を防ぎましょう

お持ち帰りには「店内で食べなくてもいい」という特権がある

お持ち帰りの話になったのでついでにもう一つ。

食事をお持ち帰りすることの特権は、「店内で食べなくてもいい」つまり、「食べる場所を選ばない」ということです。
ホテルの自室に持ち帰ってお酒と一緒に楽しむもよし、気持ち良いビーチや公園で食べるのもよしです。

フードコートでは人が多すぎて落ち着かないというのであれば、ゆっくりと自室に戻って食事するのもとても良い選択と思いますよ♪

 

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あ、公園やビーチでお酒を飲むのは違法なのでだめです!

※詳しくは以下の記事もお読みください。

【必読】ハワイと日本の法律やルールは全然違う!絶対にしてはいけない事は知っとかないと大損するぞ!
今回はハワイ旅行時に気をつけることのなかで、日本とは違うハワイの「ルール」に焦点を当ててご紹介いたします。   中には僕の体験談もありますので、ご旅行の予定がある方は良かったらご一読を。   ちなみに、ハワイ以外のアメリカの各州でも

チップは意外にお金がかかっているということを知っておく

今回の記事では、食事の時のチップの有無がどのくらいの金額差になるのかを計算してみました。

チップは日本では馴染みのない文化なので、意外にお金がかかっている事に気付かないでいるものです。

せっかくのハワイ旅行でケチケチしたくない気持ちもわかりますが、場合によって締めるところを締め、使うところは使うようにすればいいんです。

そうすればメリハリの効いた、より思い出に残る旅行になる事でしょう!

この記事があなたの役に立っていることを願っています♪

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