お金が増えない理由

お金は使うものであり使わされるものではない。世の中の裏側を考える癖をつけよう。【書評】(お金でバカを見ない人になる36の知恵)

ALOHA〜♪
「ハワイ移住したいブロガー」ひかるです。
  
今回は「お金でバカを見ない人になる36の知恵」と言う本の書評です。
 
 
著者はファイナンシャルプランナーの「佐藤毅史(サトウツヨシ)」と言う方。
ファイナンシャルプランナーといえばお金の専門家ですね。
 
タイトルから内容を想像できそうですが、所感などを書いていきますね。
 

お金を「増やす」ための内容は全く書かれていない

この本はお金に関する話が書かれているのはタイトルを見ても明らかですが、内容はお金を増やすための方法が書かれているわけではないんです。
 
それよりも、「お金を使うときは使う内容をしっかり考えて、理解して使いましょう。」ということなんです。
 
いつも通りAmazonの説明文を引用します。
 
給料・株・保険・年金・クレジットカード・住宅ローン…、知らないだけでこんなに損をしている!年収200万円のときに100万円貯めた超ドケチなファイナンシャル・プランナーが語る、お金の防衛術。
Amazon「内容」より引用
 
自分でドケチ、いや、「超ドケチ」と言っていますね・・・。
 
つまりお金を増やすのではなくて、残すための方法を書いているんですねー。
てかどうやって200万円の年収で100万円貯めるのか、そっちの方が気になりますw
 
本書に書かれているのは現代のシステムを疑うことと否定すること。
 
要するに「お得!」とか「楽チン!」とか「すごく良いよ!」とか言っているものには必ず裏があって、その裏の部分をちゃんと考えましょうね!ということでした。
 
あなたが保険を買ったら保険会社が駅前一等地に豪華なビルを建てるために使われますよとか、電子マネーで買い物する時点で賢くないですとか、給料から天引きされている内容とその金額を正確に言えますか?とか、住宅ローンの仕組みを知ってますか?とかそういうこと!
 
多くの人は上記のようなことに普通にお金を使っていると思いますが、実は使っているつもりで使わされていることがたくさんあるんですよね〜。
 
確かにわかっちゃいるけど言われてみるまで気がつかないことも結構ありました。
 
詳しくは本を読んでみて!
 
お金 使うお金でバカを見ないための内容とは・・・?

なるほどな〜と思ったこと

その中で一個、「なるほどな〜」と思ったことがあるんですよ。
それは携帯電話の料金プランのこと。
 
あれってめっちゃ複雑じゃないですか?
最近はちょっとずつスリムなプランが出てきたり、格安スマホなどではまだマシな複雑さのものがあったりします。
 
そんで料金が高い!
僕はSoftBankのiPhoneを使ってるんですが、まあ高いんですよね。
 
本の中の言葉を引用すると、「料金体系が複雑なものは複雑にする理由がある」のだそうです。
 
よくわからない「〇〇オプション」などをたくさん付けていくと、知らない間に月額使用料が大きくなってますよねー。
あれは一種の催眠商法だそうです。
 
自分のよくわからない言葉でまくし立てられると、人の脳は自分のキャパシティを超えて考えるのをやめるようになるそうです。
そうすると「早くこの場から立ち去りたい」と考えるようになり、「もう何でもいいからそれで安心するなら付けといて。」って、気がついたら要らないオプションが付いていたりするみたいです。
 

携帯電話ショップについて

そういえば、僕は昔から携帯電話ショップの店員があまり好きじゃないんですよねー。
なぜかみんな上から目線で話してくるのが気に入らん。
「自分(店員)は知ってることを知らんやつ(客)に教えてやってる」という態度が出まくってますからね。
 
なんで説明する箇所を中指で指し示して接客してるねんと。
ケンカ売ってるんすかwww
 
まぁこれは僕個人のイメージなので他はどうかわかりませんが、この本を読んでいてなんとなく理解できましたよ。
 
彼・彼女らは料金のことやお得な使い方を客に提供しているんじゃなくて、催眠術にかけるために存在する役割なんだなーと。
だから多少接客が横柄になっていようと関係なく催眠術で結果的に契約が取れるし、あとは2年縛りなどで利用料が自動的に入ってくるし問題ないってことなんですね。
 
そして2年後に「あのショップは店員の態度が嫌だ」などの理由で違うキャリアMNPしたらそれの手数料も入りますし、またそっちでも同じことが起こって2年後に「また違うキャリアへ」としていくことでまた手数料が発生しますし。
 
客を転がすんじゃなくて、勝手に客が転がるような仕組みになっているのかもしれないですねー。
 
疑いすぎかw
 

まとめ

今回は「お金でバカを見ない人になる36の知恵」という本の書評でした!
てか、感想文っぽくなったw
 
まぁ世の中常に裏表があるってことは頭の中に置いておいて、「お得ですよ〜」「今がチャンス!」みたいな勧誘があったらその裏側を考える癖をつけておいた方がいいのは間違いなさそう。
 
なんだかんだ言っても携帯電話とか住宅ローンとか必要になるものはあるわけで、要はそれをちゃんとわかって「利用する」のか、相手の言うがままに「利用させられる」のかを見極めなさいよということですね。
 
汚い言葉ですが、お金が腐るほどあってお金を減らさないとどうしようもないという人でない限りは、自分の利用しているモノやサービスを一度見直して、本当に必要なものの取捨選択をする方がいいでしょうね。
 
何と言ってもお金の使い道は「投資・消費・浪費」の3種類に分類できて、「投資」へ使うお金の割合を増やす方がいいんですよね。
  
知らないうちに利用料を支払っている携帯電話料金や保険料、住宅や車のローン、税金などは、果たして自分への投資になるのか、それとも浪費になっているのか。
 
一瞬でも「あれ?」って思った人は、その気持ちが消えないうちにぜひ確認を〜!
考えたらすぐ行動です。
 
今回読んだ本はこちら。
 
 
他にもお金関係の本を買って積ん読していますので、どんどん読んでいきたいと思っています〜。
 
 
それではっ!MAHALO〜♪
 

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