人生

【独白】一度人生を諦めた理由。夢も希望も失った馬鹿な男の話。ー序章ー

こんにちは。ひかるです。
 
今日はつらい記憶と経験の話を書きます。
 
このブログを始めようと思ったのも実は今回の話がきっかけです。
書いていたらめちゃくちゃ長くなったので何回かに分けて投稿します。
もしよかったら読んでください。
 
詐欺 お金 ビジネス 振り込み画像はイメージです。
 
Facebookで僕のことをご存知の方の中には記憶にある人もいるかもしれませんが、
去る2016年4月の末日ごろに
 
「しにたい」
 
とひとこと、呟いたことがあります。
 
その時は数名の友人がリアクションしてくれたのですが、当時の僕はまともな精神状態ではありませんでした。
 
その時なぜそんな呟きを投稿したのか。
一体僕はどういう状況だったのか。
 
そのあたりを書いてみたいと思います。
 
いつもに増してしょうもない内容かもしれませんし、読んでておもしろくないかもしれないです。
ですが、自分の備忘録としても書き留めたいことなので、このまま続けさせていただきます。
 

当時の僕の状況

当時の僕は派遣社員として働いていました。
 
その頃の生活は苦しく、派遣の給料では毎月の生活が成り立っていませんでした。
少しずつ貯蓄を切り崩していたことで、精神的にじわじわと追い詰められている状況です。
 
派遣では給料が上がるメドもなく、かといって他に高給を貰えるような仕事も見つからず、日々「なんとかしないとこのままじゃジリ貧だ」と思っていました。
 
プロフィールにも書いてますが、2015年の10月ごろから「パワートラベラー実践会」というオンラインスクールに参加していて、そこでアフィリエイトのことを学んでいました。
今だったら迷わずそれを突き詰めていけばいいと言い切れるのですが、当時はアフィリエイトに取り組んでいても成果が全くでず、それもあって焦りが日々加速していました。
 

夢のある仕事の募集を発見

そんな時に、Facebook上で超良さそうな仕事の募集を見つけます。
 
なんと、「ハワイでラーメン屋をオープンするので従業員募集」という投稿。
 
この投稿をしていた「N氏」はかなり前にFacebookのハワイコミュニティつながりで友人登録していた人物。
N氏は日本人(だと思う)ですが、仕事の関係でハワイに住んでいたことがあるようで、過去の投稿や掲載されている写真は間違いなくハワイ在住であったことが伺えます。
現在は東京のS区の高級マンションに妻と子ども2人の4人で住んでいるそうです。
 
そのN氏の「知人」という人物がラーメン屋をオープンするとのこと。
 
N氏にリアルで会ったことはなく、どのような人物かわかりませんでしたし、そのラーメン屋の給料などの待遇は載っていませんでした。
しかし、現状の派遣社員のままではいずれ貯金が底をつくこと、アフィリエイトも全く成果がででず途方に暮れていたことなどで焦りの気持ちがあり、すぐに投稿にコメントする形で連絡をしました。
もちろん、「いい話になったらいいな。」というくらいの軽い気持ちでした。
 
 
詐欺 振り込み ハワイ ビジネス ラーメン実際の画面です。(モザイク処理などしております。)
 
またご周知のとおり、僕はハワイに移住したいという夢を持っており、今回の話は
日本での生活のこと、海外での仕事や生活のこと、
その他すべての抱えている問題を解決する素晴らしい提案だと感じました。
 
コメントの内容は上記の通りです。
「飲食店経験はありますがラーメン屋の経験はありません。だめでしょうか?」という感じです。
その日はもう夜遅くだったのでコメントだけ入れてすぐに就寝し、次の日も派遣先で普通に仕事をしていました。
 
昼休みにFacebookをチェックすると、「よければ一度ご連絡ください」とのメッセージが。
驚きと嬉しさが相まって、すぐに返信しました。
 
そしてその日の夜に直接電話で話をして、条件などの確認を行いました。
しかしやはりラーメン屋での労働は難しいのでは、という話になり、ハワイで働く話を諦めかけました。
 
しかし、そこであった提案は、「自分もその人物とは別でハワイに飲食店を出店する予定がある。もしよかったらその方向で考えてみようか?」というものでした。
僕はその提案に二つ返事でOKし、「週末大阪に行くから一度会おう」ということになりました。
 
この時は2016年1月の中旬でした。
 

京橋の喫茶店で初顔合わせ

2016年1月17日のことです。
その日、妻と子どもと一緒にN氏と京橋で落ち合うことになりました。
 
実際に会ったったN氏は確かにFacebookに顔写真を出している人物と同じでした。
そこで今後行う仕事の話、今行っている事業と提携先の話、ハワイに移住するための具体的な方法など、僕らが抱えている疑問に答えていってくれました。
また、「現在こういうところ取引している」と、取引先の担当者の名刺などを見せてくれました。
 
さすがにFacebook上でのやりとりだけで信用するのは怖かったのですが、実際に会って話をしていて「この話は本当の話なんや」と思うようになりました。
 
3時間くらい話していたでしょうか。
「また連絡するし、関西の方の動きはひかる君を中心に考えるから。これからよろしく頼む。」
そういうことでその日はお別れしました。
 
帰り道で、妻も僕も二人とも嬉しさを抑えることができませんでした。
 
「まずは父親と母親にこの話を報告しよう」
そう考えその足で実家へ向かい、ことのあらましを報告しました。
父も母も不安そうな顔をして僕らを見ていたのを覚えています。
父は「そいつホンマに大丈夫なんか?」と言っていました。
僕は大丈夫!と即答しました。
 
ことの重大さに全く気づいていませんでした。
 
そこから僕ら家族の人生を狂わせる出来事が起こってきます。
 

長いので一旦ここまでにします。

 
読んでいただいてありがとうございます!
 
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