仕事の質を高めるには1つのことに集中すべき。マルチよりシングルタスクがおすすめの理由。

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こんにちは!ひかるです。
 
今回は「マルチタスクよりもシングルタスクが良い」ということに気がついたので、その理由を書いていきます。
 
マルチタスクとは、要するにたくさんの事をいっぺんにやるということ。
「AということをしながらBということもして、合間を見てCも同時に行う」という感じですね。
 
シングルタスクはその逆で1つのことを行うという意味になります。
 
このマルチとシングル、どちらが良いのかという部分は人それぞれの考え方があるでしょうが、ある記事を読んだこともあって、僕はシングルタスクを推します。
 
その理由などを書いていきますので、
  • 「やることが多くてなかなか集中できない」
  • 「毎日時間が無くて何もできない」
という人はぜひ最後まで読んでみてくださいね。
 

マルチタスクは脳の認知力を鈍らせる

この記事を書こうと思ったのは次の引用元の記事を読んで自分の体験と照らし合わせたからです。
 
その記事の冒頭部分にはこうあります。
 
私たちの脳はマルチタスクとは相性が良くありません。マルチタスクをうまくやっていると思っている人でも、実際にはただ、タスクからタスクへ非常に素早く切り替えているだけなのです。そして、そうするたびに、認知力が低下します
 
つまり、たくさんの事を同時にやっているつもりでも、実は違うことをするために脳の切り替えを連続しているだけで、やっている全ての行動の質がどんどん悪くなるということなんです。
 
たくさんの事を同時にうまくこなしているつもりであっても、実はその中身は質の悪いことばかりだったとすれば、それは後々何の役にも立たないかもしれませんよね。
 
そうなるのがわかっているなら、一つ一つを確実にクリアしていって、質の良いものを作る(質の良い仕事をする)方が良いと思います。
 
「一点ものを作る職人の仕事」的なイメージでしょうか。
 
職人 シングルタスク 確実

手作業で仕事を行う職人のイメージが近いかもしれません。

やることが多い人こそ1つに集中するべき

私ごとですが、最近生活環境が少し変わり、自分で使える時間が大幅に変わりました。
そこで「たくさんの事を同時にやると質が悪くなる」ということに最近気がついたんです。
 
時間がないからとやりたいことを全て並列で考えてやろうとすると、どれも中途半端になり、結局どれ一つとして完成しない(終わらない)まま1日を終えてしまっていたんです。
 
それって結局、達成感を一つも得られないまま物事が終わっているということですよね。
 
しかも、やりたいことができなかったイライラ感だけが残り、気分もスッキリしない。
そしてその気分のまま翌日を迎え、その日もまたマルチタスクをしようとして完成しない・・・という悪循環に陥ってました。
 
それであれば、やることを並列ではなくて優先順位をつけ、その順番に愚直に進めていく方がいい。
そうすることで、「今日はこれができた」という達成感と満足感を得られ、次の作業への意欲が増すと思ったんです。
 
 
マルチタスク シングル 集中 1つ

目の前の1つのことに集中しよう。

マルチタスクの真の意味

ここでさっきのリンク先の記事にある「マルチタスクの真の意味」について考えます。
 
この記事の中では『「メールの返信、ツイートの投稿」など、すぐに終わる単純作業をしながら他の時間のかかることをする』という意味でマルチタスクという言葉が使われています。
 
僕の考えているシーンでのマルチタスクはこれとは違って、1つ1つがそれなりに時間のかかる内容でのマルチタスクです。
 
しかしどちらも真の意味は同じです。
その真の意味というのは「集中力が持続しない状況を作っている」ということです。
 
例えば、「ながら」でできることならマルチタスクでもいいと思います。
(ご飯を食べながら音楽を聴く、など。行儀の良し悪しは考えないで!)
これは体が自然に動いていることなので、わざわざ集中して取り組むといったものではないからです。
 
しかし、仕事や勉強のように、1つ1つに集中しないといけないものを複数同時に行おうとすると、前述のようにどれもが中途半端になって良くない状況を作ってしまいます。
 
まず目の前のことを終わらせて、終わったら次のことをすると決める方が結果的に集中して取り組むことができて、進むスピードも速くなるんですよね。
 
目の前のことに集中する。
とても大事です。
 

時間がない人こそシングルタスク!

特に忙しい人、毎日時間が足らないという人こそ、シングルタスクで物事に取り組む方がいいでしょう。
 
どうせ時間がないときにいっぺんにあれこれやっても上手くいきません。
それならば腹を決めて1つのことを順番にこなしていく方がいいと思います。
 
「毎日忙しくてなんか知らない間に時間が過ぎていく」という人は、考え方をちょっと変えてみて、1つのことだけに集中してみてください。
そうすれば達成感が得られるので、時間が無い中でも満足できることが多くなります。
 
その間は音楽を聴いたりスマホでLINEのチェックをするなどは控えるように心がけて!
 
ゲーム スマホ マルチタスク 控える

ゲームなども当然控えるべきです。

途中で新しいことをしたいと思ったら?

とはいっても、1つのことをしている途中でどうしても新しくやりたいことが出てきたり、何か新しいアイデアが閃くこともあるでしょう。
 
それがずっと気になるくらいなら、一度手を止めてやりたいことをやってみるのが良いでしょう。
気になって集中できないくらいならその方がマシです。
 
僕のおすすめの方法は、閃いたことを箇条書きでも単語でもいいのでメモに残しておいて、今やっていることが終わったら取り組んでみるという方法。
 
その方が集中力を落とさず、閃きを失わず、そして新しいことをするためのモチベーションも高い状態からスタートすることができるからです。
 
メモは紙でもデジタルでもいいのですが、デジタルだとそのまま違うことを始めてしまうリスクがあるので・・・
やはり紙とペンを使った原始的なメモがいいかもしれませんね。
 
※メモの有効性については別に記事を書いていますので、ぜひこちらも参考にお読みください。
 
アイデアは記憶より記録が大事。メモの有効性を理解して収入アップに繋げよう。
アイデアは記憶より記録が大事。メモの有効性を理解して収入アップに繋げよう。
こんにちは!ひかるです。   今回は「メモの有効性」について考えていきます。   みなさんはメモ、されてますか?   お仕事(特...
 
メモ 紙とペン デジタルより良い

紙とペンのメモが一番良いかも?

まとめ

ということで、今回はマルチタスクよりシングルタスクが良いということについて書いてみました。
 
マルチタスクを颯爽とこなしている人ってなんだか「デキる人」っぽくて憧れたりしますが、そうしている人の全員が本当に完璧にこなせているかは疑問です。
 
もちろん仕事などでも慣れてくれば「体が覚えている」という感覚になってマルチタスクもこなせるかもしれません。
しかしそのレベルに達するまでには、やはり目の前の1つのことに集中するのが良いでしょうね。
 
僕もこのブログの記事を書いたり他のサイトを作っているときに音楽を聴いたりスマホを触ったりすることが多いのですが、シングルタスクの有効性に気がついてからはどちらも極力控えるようにしています。
その方が記事を書く際のタイプミスなどのマイナス面が減り、結果的には書き上げるまでにかかる時間が短縮されているからです。
 
逆に長時間ずっと集中してシングルタスクをこなしているなら息抜きも必要。
ある程度のところで音楽をかけたりYouTubeを観たり、スマホを触ったりすることで頭の中をリセットするのも良いですし、実際その方が後々の集中力は保てている気がしますよ。
 
「やることが多くてなかなか集中できない」
「毎日時間が無くて何もできない」
 
こういう人こそ、やることが分散するマルチタスクより内容を絞ったシングルタスクをおすすめします!
 
ぜひご自分の考え方を変えてみて、しばらく続けてみてください。
きっと毎日に満足感を得ることができて、1ヶ月後、半年後、1年後、数年後・・・に、かなりの成果が積み上がっていることでしょう!
 
僕もまだまだ作り上げている途中ですが、そう信じて進んでいきますよ〜。
 
 
ではっ!!
 
※本文中にも書いたことですが、「優先順位を決めるのはとても大事。あれこれやろうとして中途半端になる人が知っておくと良いこと。」という内容は、今回の記事にも関連しています。
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