アイデアは記憶より記録が大事。メモの有効性を理解して収入アップに繋げよう。

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こんにちは!ひかるです。
 
今回は「メモの有効性」について考えていきます。
 
みなさんはメモ、されてますか?
 
お仕事(特にオフィスワークや営業)をされてる方は仕事上でメモを取る事が多いでしょうし、主婦の方なら買い物メモなどもありますよね。
 
それら多くのメモについて、
  • 「なぜ必要なのか」
  • 「無ければどうなるのか」
を考察しています。
 
普段メモをとってる方もとってない方も、よかったら最後まで読んでみてくださいね。
 

メモの定義について

まず「メモ」の定義について考えます。
 
これは「紙などの媒体に情報を記録する事」と定義できるでしょう。
 
念のためWikipediaも確認すると、
 
覚書(おぼえがき、英語:memorandum、memo、メモランダム、メモ)
  1. あるトピックに関する出来事や観察結果を記録することにより記憶を助ける行為、および記録した文書(備忘録)、またはその他の情報伝達手段。本項で詳述。
  2. ある種の歴史上の記録的史料(古文書)の俗称。古文書学上の用語としては日記や軍記物に分類される。 
ウィキペディア「覚書」より引用
 
となっているので、おおむね間違いないでしょうね。
 
このWikipediaの一文で「おっ」と思ったのは「記憶を助ける行為」という部分。
 
ここにメモの本質がありそうです。
 
メモ 記憶 助ける 記録

メモに記憶を助けてもらうって?


 

記憶を助ける行為の意味

考えるのは「記憶を助ける行為」の意味です。
 
なぜメモに記憶を助けてもらわないといけないのか?
 
それは、人間の記憶力というのはとても曖昧で、すぐに忘れてしまう習性があるからです。
 
このことは「エビングハウスの忘却曲線」で詳しく述べられています。
まぁこの名前自体を忘れそうですが(笑)
 
エビングハウスという人が行なった実験なのでその名がついているのですが、この時行なった実験では、意味のないアルファベットを並べて、一定の時間が経った時にどのくらい覚えているかを計測したというもの。
 
なんと、20分経ったら42%の内容は忘れているそうです。
6日経ったら75%に上昇しています。
(実験では1ヶ月までの数値が出ています)
 
もちろん意味のないアルファベットなんて覚えにくいでしょうから、忘れるのは仕方なさそうですけど・・・。
 
興味のある方はこちらのリンクからWikipediaのページを確認してください。
  
ここで大事なのは、「要するに人は忘れっぽいものだ」ってこと。
 
超重要なことや印象深い思い出なんかはずっと覚えてますが、その場で思いついた事やひらめき、読書中に何気なく「ここ、いいな」なんて思ったものって、本当にあっさり忘れてしまいます。
 
あなたも経験ありませんか?
僕は30代ですが、しょっちゅう経験しています。
これに年齢は関係ないと思います。多分。
 
前置きがめちゃくちゃ長くなりましたが、ここで「記憶を助ける行為」としてメモというツールを活用すべきなんですねー。
 
メモ 忘れる 人

とにかすぐに忘れるのが人間の習性です。


 

ある老コピーライターの話

ここで僕の友人の、とある老コピーライターの話を紹介します。
 
その人は齢80代にしてなお盛んで、今でも事あるごとに地元の大きなNPO法人の活動に関わっています。
(相談役?みたいなものかも)
 
て、その人は若い頃にコピーライターとして独立し、広告会社を立ち上げたというツワモノ。
 
現在でもテレビCMや街中の看板などを見ては、「あれはダメだ。」とか、逆に「あのコピーにはやられたなぁ。」とか言って感性を磨いておられます。
 
その方が現役の時は、家中のあらゆるところにペンとメモを置いていたそうです。
本当にあらゆるところで、リビングや寝室はもちろん、トイレや洗面所にもあったそうです。
(お風呂場以外)
 
なぜそんなあちこちに置いていたのかというと、それこそが「人は忘れっぽいから」って事だからなんですね。
 
そしてその方曰く、寝てる時やトイレに入っている時に閃いたことが素晴らしい案であることが多いそうです。
しかしそれを記憶して職場に持ち込もうとしても忘れてしまっていることが多く、せっかくのアイデアが消えてしまっていたこともしばしば。
 
これは勿体無いと思って始めたのが全ての場所にペンとメモを置くことなんですって。
この方法を始めてからいろんなアイデアを残すことができるようになり、大手企業のコピーとして採用されたものが多々あったんだとか。
 
まさに「記憶を助ける行為」としてのメモの力を最大限に活用した結果と言えますね。
 
メモ 付箋 ノート 活用

メモと合わせて付箋を活用するのもいいですね。


 

メモの力で収入アップ

この老コピーライターの話を簡潔に表すと、「メモの力で収入がアップした」ってことですよね。
 
で、これはほとんど全ての人に当てはまることだと思います。
 
仕事中にメモを取るというのは、働いたことのある人なら経験している基本的なことです。
もちろん取ったメモを活用してこと意味があるものの、それによって記憶に定着しやすくなり、逆に「忘れても大丈夫」という安心感にもつながります。
 
安心感はリラックスして仕事に取り組めることになり、結果的にメモすることで収入アップに繋がるのは間違いないでしょう。
 
なお、実際にはメモする「フリ」だけだったとしても(特に年配の)上司にはウケがいいみたいなので、記憶力に超自信のある人も覚えておいて下さい。
 

メモは手書きかデジタルか?

現代は先の老コピーライターの時代と違って、メモといっても紙に書くばかりではありません。
 
スマホやタブレットを使って端末上やクラウド上に記録を残す方法もありますし、ボイスレコーダーのような肉声に残すなんてのもメモの一種と言えるでしょう。
 
どの方法が一番良いメモなのかは使う人のスタイルによって違いますが、ITやデジタルの分野で成功している人も手書きのメモを使う人も多いので、僕個人としても手書きメモを推奨します。
 
何と言っても思いついた時にすぐ書き始められるのが、メモとしての効力を最も発揮していると考えられるからです。
 
といっても立ち止まって書けない状況の場合などもありますから、やはりスマホアプリなどのメモを活用するのもいいですね。
 
ベースとしては手書きメモを利用しつつ、状況によってはスマホなどのデジタルツールをうまく使うのがベストです。
 
手書きメモの難点は、字が汚い人は後で読み返した時に自分でも何を書いているのかわからなくなるケースがあることや、書いたメモを保管する場所を決めていないと存在自体を失いかねないってことですね。
 
あと、書いたメモをたまに確認して必要・不要なものを仕分ける時間を設けるのが良いでしょうね!
 
また必要なメモはデジタル等に「清書」して記録しておくのも良さそうです。
いろんな方法を考えて実践してみてください。
 

メモしてもらう癖も持つ方がいい?

ところで、人はすぐに忘れるということを考えると、自分だけじゃなく相手もすぐに忘れるであろうことが推測されます。
 
こちらがたくさん話している時に相手の人がただ黙って聴いているだけの場合は、その人も翌日、翌週、翌月となってくると「ほとんど忘れてしまっている」と考えた方がいいでしょう。
 
それでは困るというのでしたら、毎日のように繰り返し同じ内容を話して記憶に定着させるか、メモしてもらうように促す癖を持った方がいいかもしれませんね。
 
特にあなたが管理者であったり、誰かに用件(伝言など)を伝えることが多い人ならば、「相手も忘れやすい」ということを念頭に置いておいてくださいね。
 

特に管理者の方は覚えておく方がいいかも。


 

まとめ

ということで今回は「メモ」について考察してみました。
 
以下でおさらいしていきます。
 
人間(の脳)はとても忘れやすい性質をしているので、メモの本質である「記憶を助ける行為」を活用することで、忘れやすい性質を補うことができます。
 
それによって収入アップに繋がることも多く、今回例にしたコピーライターのようなアイデアが大事な仕事を生業にしている方にとって特に大事な行動だと言えるでしょう。
 
メモの方法は手書きでもデジタルでもいいのですが、僕個人としては手書きの便利さを推しておきます。
ただ状況によっては手書きできないケースもありえますから、スマホなどを活用したデジタルメモの準備もしておく方がいいですね。
 
それらのメモは時間が経つとどんどん溜まっていきますから、ときおり読み返す時間を作ったり、「清書」するようにするとさらに上手くメモを活用できるでしょう。
 
ちなみに僕もこのブログや他で作っているサイトのことは、閃いたらすぐにメモして記録するようにしています。
そうしないと本当にあっさり忘れることも多かったので。
 
 
 
ところでこれは余談ですが、人は忘れやすいというものの、忘れやすいから良いっていうのも事実なんですよね。
 
だって嫌なこともいつか忘れることができるから。
 
嫌な、辛い思い出も時間が経ったら笑い話になるように、忘れることができるという「能力」のおかげで人は前に向かって進めるのかもしれないですね。
 
とはいってもインパクトの大きな出来事はなかなか忘れませんけど(笑)
 
 
 
 
まぁ今回の記事のテーマはメモの有効性についての内容なので、上記は本当に余談ですよ。
 
ということで、今まではメモをしてこなかったメモなんて面倒だと思っていた方も、今後はぜひメモの性質である「記憶を助ける行為」を活用してみてください。
 
きっと収入アップにつながりますよ。
 
 
家やオフィスに置いておくならこのくらいのメモ帳でもいいと思いますので参考に。
 
 
ではっ!!
 
※実はたくさんのことを同時に行うと脳に良くないそうです。
メモすることで一旦そのことについて忘れることができるようになりますから、目の前の一つのことに集中できます。
そんなことを書いた記事です。
 
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