お金が増えない理由

「ビールを飲む=税金を払う」ってこと?遠野市のホップからお金のことを考えてみた。

ALOHA〜♪
「ハワイ移住したいブロガー」ひかるです。
 
 
僕は自他共に認める(?)ビール好きなのですが、ビールといっても「クラフトビール」と呼ばれるものが好きでいろいろ飲んでます。
 
で、機会があるたびに色々な国や地域のビールを飲んでいるのですが、たまに父が出張へ行くのでそのお土産としてクラフトビール買って帰ってきてくれたりします。
いわゆる「地ビール」ですよね。
 
今回は岩手県への出張ということで、岩手のクラフトビールをゲット!!
本当にありがたいです。
 
というわけで、まずは岩手の地ビールのレビューをしたいと思います。
 
岩手県 遠野市 ホップ岩手のクラフトビール三種です。

 

岩手県遠野市はホップの名産地

全然知らなかったのですが、今回の地ビールの生産地である岩手県の「遠野市」というところは、ビールの原料の一つであるホップの産地として有名だそうです。
そういわれてみると、以前見たキリンビールのCMで遠野の風景が映っていたような記憶がうっすらあります。
 
で、そのお土産のクラフトビールを父と一緒に半分こして頂いてみました。
 
今回のお土産は遠野麦酒という醸造所のものだったのですが、ひとまず3本を2人でシェアして飲みました。 
 

岩手県遠野市はホップ生産日本トップクラス!

今回のビールのスタイルは
  • ヴァイツェン
  • ゴールデンピルスナー
  • ???

の三種。

「海のビール」については表記が無いので分からなかったのですが、おそらくピルスナースタイルではないかと思われます。
 (ゴールデンエールかも。)

 
それぞれ味にホップの苦味がとても出ていてよろしい!
特にピルスナーは(失礼ながら)ピルスナーらしからぬホップの苦味が効いていました。
さすがは「ゴールデン」ピルスナーです。
 
それから写真が無いので申し訳ないですが、ヴァイツェンの方はヴァイツェンらしく酵母が「どろっ」と出てくる感じもしっかりありました。
(全てのヴァイツェンがそうだということではありません。)
 
・・・ところで、岩手県の遠野市におけるホップの作付け面積は日本一だそうです。
岩手県のHPによると、作付け面積で
  • 1位の岩手が64ヘクタール
  • 2位は秋田で41ヘクタール
  • 3位は山形の26ヘクタール
ということだそうです。(平成27年)
その64ヘクタールのうち27ヘクタールが遠野市ということで、実に岩手県の半分近くを占めています!
 
これは、1人のビール好きとしてもっと岩手県遠野市をリスペクトしなければなるまい!!!
 
・・・と大層なことを別に思うでも無く、普通に味わって飲ませていただきました。
というか、飲んでる時はそこまで調べてなかったし。(笑)
 
 

ホップの生産量は年々減っている

ところで、ホップってハーブの一種なんですが、ビールの原料としてとても大事なものなんですよ!
古くは紀元前から利用されていたような記述もあります。
また昔は冷蔵庫のようなものがなかった時代ですから、防腐効果があるのも重宝されていた理由の1つです。
 
しかし残念なことに近年ではホップの生産量が年々減ってきているそうです。
僕の中では「お酒を飲む=ビールを飲む」というイメージで常に目の前にある感じだったので、生産量が減ってきてるなんて思いもしませんでした。
 
やはりホップ栽培も農業だからということなのでしょうか、次世代の担い手が少ないとのこと。
 
ビール 酒税 ホップ日本のホップに未来はあるのか・・・?
 
このままでは日本のビールが無くなる!?というのは考えすぎかもしれませんが、今後新しい技術などが生まれないと、いつか日本では希少な作物の扱いになってしまうのかもしれませんね。
 
そうなる前に、日本でもホームブリューOKになればいいのに・・・。
 

ホームブリューが税金対策になる?

ホームブリューという言葉、ご存知でしょうか?
あんまり聞かない言葉だと思います。
 
「ホーム(=家)ブリュー(=醸造)」
 
ということで、自家醸造という意味です。
つまり、自宅でお酒を作るってことですね!
 
日本では販売目的ではなかったとしても、アルコール度数1%以上の飲料を作るのは法律違反になってしまうんですよね。
多分ですが、アルコールはそもそも危険なものですし、素人が製造する過程で菌が繁殖したりするおそれもあるし、衛生的に危険って意味もあるんじゃないのかなと思います。
 
しかし、アメリカなどではホームブリューはOKなんですよね!
僕の友人のアメリカ人は、「それぞれの家のお風呂で自家醸造している」と言っていました。
むしろ、「ひかるはそんなにビール好きなのに、なぜ家でビールを作らないんだ?」とまで言ってましたw
 
ビール 税金 お風呂お、お風呂でビール作り!?(これは温泉で日本酒)
 
彼は今度日本に来る際に、アメリカで売ってるビール製造キットみたいなものを持ってくるそうです。
空港で没収されへんか心配ですw
 
やばい、めっちゃ興味ある。税金対策にもなりそうだし。
けど日本でやったら法律違反に・・・
 
というわけでアメリカ行ったらトライしてみたいと思います。
 
話が逸れましたが、日本でホームブリューが解禁されることがあれば、ビール好きの諸兄がホップを求めだすと思うんです。
 
今は野菜などの自家栽培が流行ってたりしますよね。
夏の暑い日はゴーヤを育ててグリーンカーテンを作るとか。
マンションのベランダで茄子を栽培しているとか。
 
そういう流行りも関係して、ホップ作りが全国で盛り上がってくるんじゃないでしょうか!?
 
ホームブリューが解禁されたら僕もぜひやってみたいですし、ホップやビールについてのテレビ番組やネットの特集なんかも始まったりして。
 
日本の政府の方々!
ホップとビールの未来を救うために、ぜひ自家醸造の解禁をっ!
 

酒税の高さが大問題

自家醸造が禁止されている理由であろうことがもう一つあります。
それは酒税です。
 
日本は酒税がものすごく高い!
どのくらい高いかというと、ビール大国ドイツの2倍以上の税率なんですね。
 
日本ではなんと45.2%もの酒税が設けられています。
 
ドイツは20.4%、アメリカは何と14.3%ですからさらに開きがあります。
仮にビールを500円で買ったとしたら、日本ではそのうち226円が税金!
ビール飲んでるのか税金払ってるのかわからんってもんです!
 
以前会った方がそのことを嘆いていて、「ドイツで100円くらいで飲めたビールが日本に戻ってきたら500円くらいになってる!いくら輸送費が乗っかってるからって、アホみたいや!」というようなことをおっしゃってました。
 
その方は現地から帰国の際にドイツのビールをめっちゃ箱買いして帰ってきたそうです。
賞味期限切れるまでに全部飲むと豪語してました。
(結果は確認しておりません。)
  
考えてみればそんな高税のかかっているお酒を政府が簡単に手放すわけないですよね。残念ですけど。
 
自宅で簡単にビールができてしまったら、税収に影響がでますもんねぇ・・・。
 

まとめ

今回は岩手のお土産でもらったクラフトビールから、ビールのホップや税金についての記事を書いてみました。
 
僕は昔からけっこうな酒飲みでした。
中毒者ではないので毎日飲まなくても特に問題はないのですが、飲み会などでは人の何倍かは飲んでます。
(多分)
 
年齢を重ねるとともに少しは減りましたが、それでも量を飲めるほうではないでしょうか。
 
しかしお酒をたくさん飲むということは、つまり税金を支払いまくっているということ!
そんなこと気にしてたら生きていけませんが、頭の片隅にちょっとは置いていてもいいのではないでしょうか。
 
ということで、これからは「大酒を控えてお気に入りのお酒をじっくり味わう」スタイルに変更です。
 
体にも財布にも優しいお酒の飲み方、あなたも実践していきませんか?
 
 
それではっ!MAHALO〜♪
 
 
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