心と体のこと

睡眠不足で好影響?睡眠時間を伸ばすより眠りの質を上げることを大切に!【書評】

ALOHA〜♪
「ハワイ移住したいブロガー」ひかるです。
  
睡眠時間が短い、寝不足が続くと不安になりますよね。
でも大丈夫。
今回は「睡眠時間は短くても大丈夫だよ」という趣旨で記事を書いていきます。
 
これは「昨日の疲れが抜けなくなったら読む本」という本を読んで知ったことに自分の考え方をミックスしています。
 
2011年発売と少し古い本ですが、今でも十分使える情報です。
記事の最後にリンクを貼っておきますので気になったらチェックしてみてください。
※と思ったら2016年にリニューアルされて出版されていました。そちらのリンクを貼っておきます! 
 
この記事は、
  • 睡眠時間が少ないのが心配だ
  • 睡眠の質について悩んでいる
という人がその悩みや心配から抜け出せるヒントになる事を書いています。
 
参考になれば幸いです。
 

睡眠の必要性

当たり前のことですが、睡眠というのはすべての生き物にとって必要です。
必要だから、自然とその時が来たら自然と眠たくなって寝てしまうんですよね。
 
その必要性は、体や脳の機能回復のためと言われています。
眠っている間、脳では記憶の整理や定着のために活動し、体は機能を休めて元気な状態を取り戻そうとしています。
筋肉疲労はもちろん、内臓などは眠っている間に回復すると言われていますよ。
 
一睡もしないで活動し続けるのは不可能で、どんな人でも必ず眠るタイミングというのは訪れるようになっています。
 
ある程度の年齢の方なら経験があるかもしれませんが、遊びや勉強、仕事などでその日1日を寝ずに過ごしたことのある方もいますよね。
しかしそれを2日以上続けるとなるとどうでしょう。
ほとんどの人はそれまでに眠ってしまうことになります。
 
これは以前何かの本で読んだのですが、屈強なアメリカ兵ですら3日徹夜することはできなかったという話を聞きました。
 
どんな人でも睡眠時間は大事だということの裏返しかと思います。
 

必要な睡眠時間の長さはバラバラ

とはいっても人によって必要な睡眠時間の長さはバラバラです。
 
厚生労働省の発表している「健康づくりのための睡眠指針」に書かれているデータでは、平均睡眠時間は6〜8時間で年を重ねるごとに短くなってくる傾向があるそうです。
 
まず、この時点で2時間の範囲がありますよね。
 
もちろんこの数字もなんらかの調査をして計算されたものだと思いますが、これ以外に当てはまる人もきっといることでしょう。
 
かの有名なナポレオン=ボナパルトは睡眠時間3時間という説もあるくらいです。
ナポレオンが本当に3時間睡眠だったのか、それで日中シャキッと行動できていたのかは不明ですが、「そういう人もいる」という観点でものを見る事が大切かと思います。
 
もしあなたが「ここ1週間、8時間睡眠できない日が続いている・・・」なんて悩みを持っていたら、その悩みは一旦忘れてください。
 
平均値の最大が8時間ですからね。
 
睡眠不足 質を上げる 赤ちゃん赤ちゃんはもっと寝ています。
 

年代によって違う睡眠の質

そしてこれは今回の本に書かれていたのですが、年代によって睡眠の質や悩みが違ってくるそうです。
 
10〜20代の人は「睡眠は深い」傾向があり、「眠れない悩みより朝起きられない悩みの方が大きい」そうです。
それが40〜50代となると、「睡眠が浅く」なる傾向があって「寝付けない悩み」が大きくなってくるようです。
 
たしかに自分を思い返してみても、確かに若いうちは朝起きられない事が多かった気がします。
(今でも起きられない日は多いですがw)
 
それに短時間の睡眠でも元気だったのは、単純に若いから体力があるという理由もあるでしょうが、もしかしたら「眠りが深くて体力が回復しやすかった年代だったから」かもしれないですね。
 
そして現在(30代中盤)は徐々に夜に強くなってきている気もします。
この辺りは今と昔のライフスタイルが違うので完全な比較はできませんが、本の中に書かれていたこの情報の通りになりつつあるのかもしれません。
 

睡眠の質を上げる方法を考える

睡眠時間が短くても質が良ければ問題ないはず。
ということで睡眠の質を上げる方法を考えてみます。
 
簡単なのは寝具をかえるという方法です。
パジャマや枕、布団をかえて、自分に気持ち良いものに包まれるようにするというもの。
これだけで入眠時の気持ち良さも、寝ている時の心地よさも変わるでしょう。
 
また、夏場の暑すぎる夜、冬場の寒すぎる夜は遠慮せずエアコンなどを活用して室温を心地よい状態にするのも必要ですよね。
 
あとは寝る前のストレッチや人によってはホットミルクを飲むなどの方法もアリです。
 
他の人がどう言おうと、あくまで「自分」が気持ち良いか、心地よいかが大事ですよ。
寝るのは自分なので!
 

睡眠時間が短いと思ったら考え方を変える

もしあなたが
「寝付けない」「睡眠時間が短い」「眠りが浅い」
と思っていたら、それでマイナス思考になるのではなく、
「浅い眠りでも大丈夫」「睡眠時間が短くても大丈夫」「寝付けなかったから大丈夫」
というように、実際に「大丈夫」という言葉を口に出すようにしましょう。
 
そうすると不思議なことに、本当に大丈夫なような気がしてきます。
 
他に具体的な例ですと、
  • 今日は会社で大事な会議があるのに眠れなかったからやばい
  • 今日は優勝がかかった試合なのに夜遅くまで眠れなかった
などの場合、これを
  • 横になって少しでも眠れたんだから会議の間くらいは支障がないはず
  • 今日の試合で全力を出し切って今夜はぐっすり寝よう
という考え方を持つようにしていきましょう。
 
ようするに、ポジティブシンキングというやつですね。
 
睡眠不足 影響 ポジティブシンキング睡眠不足でもポジティブシンキング!
 

睡眠不足にも良い効果がある

ポジティブシンキングと言われても実際にやばい状況だから困るというのが本音ですよね。
 
ここで睡眠不足が与える良い影響についてお教えしましょう。
 
実は睡眠時間が不足すると「ノルアドレナリン」という神経伝達物質が脳から分泌されます。
 
このノルアドレナリン、実はすごい効果があります。
列挙しますと、
  • 脳の覚醒作用
  • 注意力や集中力、判断力などを高めて作業効率を上げる作用
  • やる気や意欲を高める作用
などです。
 
よく疲れすぎるとテンションが変に上がりすぎて「ナチュラルハイになる」なんて言葉を耳にしませんか?
このナチュラルハイも、ノルアドレナリンが出ているから起こる作用なんです。
 
逆にノルアドレナリンが不足すると、無気力無感動などの抑うつ状態になったりするそうです。
 
睡眠時間が不足することで脳が覚醒したり、注意力や判断力が上がった状態になれば、会議の時に大胆な発言やアイデアを出せたり、試合中に好判断ができる可能性が高いのではないでしょうか?
 
ただし1日や2日くらいならともかく、睡眠時間が少ないのが続いてしまうと体が回復しないのは事実ですから、あえて睡眠時間の少ない日を続けるというのは控えてくださいね。
どうしてもよく眠れないなら病院の受診を検討してみましょう。
 

まとめ

今回は睡眠時間が少ないのが心配だったり、睡眠の質が悪いのが悩みという人に向けて、読んだ本の内容を元に記事を書きました。
 
睡眠時間の平均は6〜8時間といわれていますが、その数字にこだわることなく、「自分にとって質の良い睡眠か」というところを気にする方が良いんです。
 
1日8時間寝る事が睡眠の質が上がることになるのかどうかは人それぞれ。
その睡眠の質自体も年代によって変わり、求める内容も違ってきて当然です。
 
睡眠時間が短くてもシャキッと活動している人も多いですから、実際に自分にあった睡眠時間を少しずつ調節して確認していくのがいいですね。
 
本の著者も「よく眠れたと思えていれば8割はリフレッシュできたも同然」と言っています。
 
毎朝「よく眠れたな〜!」と言えるように、日頃からのストレスを減らすようにすることと、入眠をよくするために日中の活動を充実させることを大事にしましょう。
 
今回参考にしたのはこちらの本です。
 
  
それではっ!MAHALO〜♪
  
☆こちらも読まれています☆

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA