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絶対夏バテしたくないなら普通の水じゃなくハイポトニック飲料で水分補給しよう!

こんにちは!ひかるです。
 
今回は夏バテする原因とその対策について書いていきます。
情報元はドラッグストアで働く知り合いからで、彼から聞いた話を元に自分でも色々と調べてまとめてみました。
案外簡単な方法で夏バテは防ぐことができるかもしれません。
 
これから夏本番となりますが、毎年夏バテして乗り切れないという方は一度本記事を参考にして振り返ってみてください。
 
ということでこの記事では、
  • 原因を知って簡単に夏バテを防ぎたい
という人に向けて書いています。
 
毎年夏に疲れ切っているという人の参考になれば嬉しいです。
 

夏バテする原因は栄養不足だから

では早速ですが、夏バテする原因を解説します。
 
それは一言で言うと「栄養不足」です。
 
「年中通して毎日食事をしっかりとっているのに、夏だけ栄養不足ってどういうこと?」
そんなふうに思うかもしれません。
 
夏場だけ特別に栄養不足になるのには理由があるんです。
その理由というのは「水分」の取りすぎです。
 
夏バテ 汗 栄養不足夏場は汗が止まらない・・・

 

水分の取りすぎで栄養不足?

よく「夏バテは水分を取りすぎるからだ」といわれますが、なぜ水分の取りすぎが栄養不足の原因になるのでしょうか?
 
ご存知のように、水分は人間の体の中の約3分の2の成分であって、生きるのに絶対必要な成分です。
その割合が変わってくると肌はカサカサになったり、病気になりやすくなったりと体調を崩す原因になります。
 
水分の補給は他の栄養素に比べても特に必須のもので、
  • 「寝る前にコップ一杯の水を飲む」
  • 「朝目覚めたらコップ一杯の水を飲む」
  • 「汗をかいたら水分補給を」
  • 「血液をサラサラにするために水分が必要」
など、いろんなシーンでお水を飲む重要性がいわれてますよね。
 
当然夏場はその暑さから汗を大量にかきます。
その時流れ出た水分によって、喉が渇き、また火照った体を冷ましたいという欲求からも、お水を多く飲むことになりますよね。
 
しかし、このとき飲んだお水が体に全部吸収されるわけではないんです。
 
なぜなら汗と一緒にナトリウムやマグネシウムなどのいわゆる「ミネラル」なども流れていき、体の中から栄養が減ってしまうからです。
補給するのは単なる「水」なので、ミネラルをあまり含んでいません。
 
体は全体のバランスを調整しますので、ミネラルと水分の量を今までの比率と合わせようとします。
 
飲んだお水に含まれているミネラルと水分のいくらかは体に吸収されますが、どうしても水分の量の方が多くなり、すぐに吸収されずに胃に残ってしまいます。
 
そうなると、胃に残った水と食べ物を分解するために出る胃液が混ざり合い、薄まった胃液になってしまいます。
薄まった胃液ではその後、胃に入ってくる食べ物をちゃんと消化することができず、消化不良のまま腸に送ってしまいます。
 
腸では栄養を吸収できるような形に分解されたものだけを受け入れますから、その不完全な状態の食べ物では栄養をしっかり吸収してくれません。
 
結果、体に必要な栄養がしっかり補給されず、体を動かす元気が無くなってしまうんです。
だから「夏バテ」して、夏の中盤から後半にかけて疲れ切った人が多くなるんですね。
 

栄養豊富な食べ物の効果もない?

「土用丑」(2017年は7月25日と8月6日の2回だそうです)の日にはうなぎを食べて、栄養をつけて夏を乗り切ろう!なんてよく言われます。
 
それ以外でも、例えば「焼肉を食べてスタミナつけてがんばろう!」とか、「辛いものを食べて新陳代謝を上げて活動的に!」みたいなコピーってよく目にしますよね。
 
キムチ カプサイシン 新陳代謝カプサイシンで新陳代謝をあげるのも大事。
 
自分も夏バテを感じたら、ビール飲んでニンニク食べてスタミナつけて・・・みたいに考えていたこともあります。
(今も考えますがw)
 
けど、これら栄養豊富なものをどれだけ食べても、前述の通り水分が多すぎて体に吸収される量が少ないのでしたらあまり意味がないですよね。
 
全く何の意味もないとまでは言いませんが、上記のようなものを食べるにしても、その前に体が栄養を補給できるようになっていないと意味がないというのがよくわかると思います。
 

栄養補給できる体づくりが大事

以上のことから、夏バテしないためには水分補給も大事ですが、
「栄養を補給できる体にする」
というのが最重要なんです。
 
じゃあその栄養補給できる体を作るのってどうするの?ってことになります。
体を作ると言ってもジムに行って鍛えるとかそういう意味ではありません。
そんなことをしていたらお金も時間もかかりすぎますし、本質的な改善になりませんしw
 
答えは「汗をかいたときに飲む水分を変える」というのが重要なんです。
 
普段汗をかいたときに飲むものといえば、普通のお水(ミネラルウォーター)や麦茶などはもちろんですが、いわゆる「スポーツドリンク」と呼ばれるものがメジャーですよね。
 
有名どころでは「ポカリスエット」や「アクエリアス」などがあります。
 
・・・実はこれらのスポーツドリンク、飲んでも体にはあまり吸収されないこともあるんです。
 
汗をかいたときは前述の通り水分と一緒にミネラルも流れ出ていきますので、スポーツドリンクを飲むのにはカリウムやマグネシウム、糖分などを補給するという大事な役割があります。
 
しかし、汗と一緒にミネラルが流れ出ることによって体内の浸透圧が変わり、スポーツドリンクの成分を吸収しにくくなるんです。
 
水分補給 ポカリ アイソトニック実はあまり水分補給できていない場合も。
 

浸透圧とアイソトニック飲料について

浸透圧という言葉を聞いたことがある人も多いと思いますが、これを一言で言うと「成分の濃さ」という感じでしょうか。
 
ポカリスエットやアクエリアスは「人の体と同じくらいの成分濃度でできている」といわれています。
この「人の体と同じくらいの成分濃度でできている飲料」のことを「アイソトニック飲料」と言います。
 
アイソトニックとは「等張性」という意味です。
人の体の成分濃度と等しいくらいの濃さということですね。
 
汗を掻く前の平常時の人の体を基準として、それと同じくらいの成分の濃さをしている飲料がアイソトニック飲料。
浸透圧が人の体液と飲料が同じくらいなので体に吸収されやすいんです。
 
しかし、運動などで激しく汗をかいたときや今回のテーマのように夏場に汗をかきまくったときに飲んでもあまり効果がないそうです。
それは浸透圧が等しくなくなるから。
 
汗をかく前の体での水分やミネラルのバランス(比率)と、汗をかいた後の体での水分とミネラルのバランスは違ってきます。
アイソトニック飲料は、汗をかいた後の体への吸収力が少し弱く、大量に飲んでも水分を吸収しにくいといいます。
 
もちろん全く意味がないということはないですし、どのくらいの汗をかけば「大量の汗」となるかは人によって違います。
手軽に手に入ることからも、利用する価値は十分にある飲料と言えます。
 

汗をかいたときはハイポトニック飲料がベスト

では「大量に汗をかいたとき」にはどんな飲料を飲めばいいんでしょうか?
 
答えは「ハイポトニック飲料」と呼ばれるものです。
 
ハイポトニックとは「低張性」という意味です。
人の体の成分濃度よりも薄めに作られています。
つまり、浸透圧が低いということです。
 
ハイポトニック飲料で有名なのは、アミノバイタルやSUPER H2Oなど。
 
浸透圧は濃度の低い方から高い方に移動しやすいので、運動中などの激しい汗をかいたときに効率良く栄養補給できるように設計されたものです。
 
SUPER H2Oなどを飲んだことのある人もいると思いますが、何となく薄味だな〜って思いませんでしたか?
あれはハイポトニックとして設計されているので濃い味で作ることができず、何となく物足りない味になってしまっているんです。
 
全部が全部そうだというわけではないですが、「普段飲んだらちょっと薄味だなと感じるスポーツドリンク」を飲むようにすれば、ハイポトニック飲料の可能性が高いかと思います。
 
ポカリスエット イオン ハイポトニック 薄味普通のポカリと違ってこちらも薄味のハイポトニック設計。
 
人の体の成分濃度より薄く作られているので、普段の状態では薄味に感じるのも仕方ないってところですね。
 
このようなハイポトニック飲料を飲むようにすれば、効率的に体に水分補給ができます。
それは胃の中に水分が残ったままになるというのを防ぐ効果があり、その後の栄養補給がしやすい体になるという意味です。
 
普通の水、お茶、ジュース、スポーツドリンク(アイソトニック飲料)などいろいろな水分を飲むことになると思いますが、夏場のように絶え間なく汗をかいているときは、できるだけハイポトニック飲料を選んで飲むようにしていきましょう。
そうするだけで夏バテをかなり抑えることができるようになりますよ。
 

まとめ

今回は夏バテをしないために簡単にできる予防方法について書いてみました。
 
おさらいになりますが、夏バテの原因は栄養不足
なぜ栄養不足になるのかというと、汗をかいたときに飲むお水が体に吸収されず胃の中に残り、そのせいで胃液が薄まって食べ物がうまく消化されなくなります。
その状態で食べ物が腸に運ばれても、栄養を吸収することができず、体の中で使われることが少なくなります。
結果、日を追うごとに体の中の栄養が足らなくなり、バテてしまう・・・ということです。
 
その状態になるのを防ぐために、お水を飲むときはできるだけハイポトニック飲料を選ぶようにしていきましょう。
ハイポトニック飲料は体の浸透圧より低い(薄い)作りになっているので、汗をかいて体の中の水分とミネラルのバランスが変わったときに吸収されやすいようになっています。
そのおかげで胃の中に水分が残ったままになることが少なくなり、食べ物がしっかり消化できるようになります。
 
そういう体を作った上で、前述のようにウナギや焼肉、ニンニクなど滋養のあるものを食べるようにすればスタミナ回復もバッチリということですね。
 
もちろん単純に睡眠不足であったりストレスが溜まっていたりすると体に悪い影響が出てきますし、暑すぎて食欲が減退するということだってあるでしょうから、水分補給以外でも気をつけることってたくさんあるんですけどね。
 
ちょっとわかりにくかったかもしれませんが、とにかく
 
「夏場の水分補給はハイポトニック飲料にしましょうね!」
 
ということです。
 
ハイポトニック飲料がどれか分からなければ、先ほど例にしたSUPER H2Oを購入するようにしてみては?
 
 
SUPER H2Oがあまり好きじゃないという方は、薄味のスポーツドリンクをチョイスしてみてください!
 
この記事が少しでも夏バテ解消の役に立てば嬉しいです。
 
 
それではっ!MAHALO〜♪
 
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