ハワイの文化・ルール・マナー

試練を乗り越えろ!ハワイの入国審査で聞かれる7つの質問事例を公開!

「初めてのハワイ旅行。入国審査で聞かれる事ってなんなんだろう?」
「ハワイに着いてすぐに、英語であれこれ質問されるの緊張する・・・」

この記事ではハワイ(アメリカ)に到着して最初に訪れる試練である「入国審査」についてまとめています。

「ハワイに到着したし、今日から思いっきり遊ぶぞー!」
なんて気合い入れていても、いざ入国管理官の前まで来たら緊張で遊ぶどころの気分じゃなくなった、なんて人も多いものです。

ハワイ旅行を計画している人は、ぜひこの記事を読んで入国審査の「予習」をしておいてくださいね!

入国管理官の質問はケースバイケース

最初に大事な事をお伝えしますが、入国管理官の質問はその時々によって違います。

考えてみれば当たり前なのですが、もし誰に対しても全く同じ質問を繰り返しているのであれば、答える側もテンプレート化して同じ回答ばかりになってしまいますよね。

もしくは入国管理官の存在自体が必要なくなり、全部ロボットに代えることもできるでしょう。
(将来的にその可能性はありますが、ここでは省きます)

ですのでこの記事で書いているのは、あくまでも「傾向とその対策」という事になります。
それでも全く知らないよりは知っている方がいいですよね。

という事で、順番に7つの質問について書いていきますね。

入国審査 試練 乗り越える入国審査という「試練」を乗り越えよう!

ハワイの挨拶は「アロハ」

質問の事例紹介の前に、まずは挨拶!
どんな場所であっても挨拶は大事。
それはたとえ入国審査の場であっても、です。

それにハワイの人たちはとてもフレンドリー。
滞在中すれ違う人から挨拶されることも多いはずです。

そんなときの挨拶は「アロハ(ALOHA)」ですよね♪

外国での挨拶するのがなんだか小っ恥ずかしいという人も、ハワイに来たんだから自信を持って言いましょう。

ちなみに、アロハが冒頭の挨拶なら、締めの挨拶は「マハロ(MAHALO)」です!

こちらもセットで覚えておいて!

1、何をするためにアメリカへ来たのか?

ハワイ(アメリカ)へ来たからには何かしら理由がありますよね。
その理由を答えましょう。

例えば

  • ハネムーン(Honeymoon)
  • バカンス(Vacances)
  • ホノルルマラソン(Honolulu marathon)

などがありますよね。

世界屈指のリゾート地・ハワイへ来るくらいですから、多くの人は楽しむために訪れているはず。

ここはアメリカ人ばりのオーバージェスチャーで、「ハワイには思いきり楽しむために来たんだ!HAHAHA!」と伝えてみてはいかがでしょうか!(やりすぎか・・・)

特にハネムーンと言ったら「Congratulations!」なんて言ってくれる管理官もいますし、自信を持って回答しましょう♪

 

ハワイ 楽しむ 入国審査ハワイには楽しむために訪れてるはず!

2、いつまで滞在するのか?

いつまで滞在する予定なのかを聞かれます。

日程が決まっているなら正確な日数を、特に決まってなければ大まかな日数を回答しましょう。

例えば、

  • 5日間だよ(5 days.)
  • 1ヶ月くらいかなぁ(About a month)

といった感じですね。

ちなみに日本から行く日程では大抵の場合、「5泊7日」のように泊と日に2日の差が出ると思います。

そうなると正確な日数がわからなくなるもの。
(5日?6日??7日???)

この例の場合は5泊、つまり「5 days」が正解なのですが、とっさに判断できなければ頭に「about」を付けましょう。

3、どこに滞在するのか?

この質問は、行きの飛行機の中で書いた「税関申告書」にもあったもの。

宿泊する予定のホテルなどの名前を答えましょう。

また、滞在中にホテルを複数利用するのであれば、最初のホテル名だけ回答すればOKです。

慌てると思い出せないこともありますが、直前に紙に書いたことと同じなので、落ち着いて回答すれば大丈夫です。

4、日本でどんな仕事をしてるのか?

この質問は、あなたがアメリカへ仕事をするために来ているのかどうかを確認するためのものです。

日本でしっかり働いている人であれば、わざわざアメリカへ来てアメリカ人の仕事を奪い取る必要がないため安心されます。

自分の務めている会社の業種や内容を、簡単な英単語でもいいので回答できるようにしておけばOK。

ちなみに、「サラリーマン」という職業はないのでご注意を。
(サラリーマンは「Office worker」が一般的)

  • 洋服の営業マン(Clothes salesman)
  • 医者(Doctor)
  • 大工(Carpenter)

などですね。

普段自分の仕事を英語で言う事なんてない場合も、せっかくなので調べてみては!?

5、滞在に必要なお金は持っているか?

この質問も先ほどと同じような意図があります。

滞在に足りる資金が無いとなると、もしお金が足らなくなったらどうするのか?(ハワイで仕事をして稼ぐのか?)という感じですね。

「お金が無い=稼ぐ必要がある」となりますから、実は非常にデリケートな質問です。

もし貧乏弾丸旅行だったとしても、滞在中の資金は十分にあることをアピールしておきましょう。

その際詳細な額面まで答える必要はないのでご安心を!
(ただし、機内で書いた税関申告書には1万ドル以上持ち込んでいるかどうかのチェック欄があるのでそこはしっかり記入)

旅行 資金 余裕 入国審査旅の資金は余裕があることをアピールします。

6、帰りのチケットはあるか?

観光で来ているのに、帰りのチケットがないのはおかしいですよね。

これについてもハッキリと「持っている」と答えれば大丈夫ですよ。

7、アメリカへ何度も来る理由は?

これは何度かハワイ(アメリカ)へ来ている人への質問です。

不正な方法でアメリカへ移住するための「下見」をしに来ているのではないか、という意図の質問ですね。

これも簡潔に回答するようにすればOK。

また上記2のホノルルマラソンのように何らかのイベントへの参加という事であれば、参加証などを提示してもいいかもしれませんね!

入国管理官の質問の意図

各項目でもかきましたが、入国審査では「この人は自国に帰る意思があるのか?」を確認することが質問の意図となっています。

「アメリカへ来て不正に移住し、アメリカ人の仕事を奪ってしまわないかどうか」を気にしているわけです。

不法移民はもちろん国際的な犯罪ですし、そうやって移住している人には納税の義務がありません。
(国民番号がないため存在していない人とみなされる)

となると、アメリカにとっては不利益そのものしかないというわけ。

つまり、「自分はそうじゃないよ。そんなことしないよ。」という事を伝えてあげればよいのです。

入国審査でちょっと焦る気持ちはわかりますが、ハワイには観光旅行のために来た事を自信を持って回答するようにしましょう!

入国審査時に最低限守る事

外国でいきなり検問のような環境になって焦る気持ちはわかりますが、そのような時でも最低限守る事が一つだけあります。

それは、「嘘をつかない」ということ。

宿泊する場所、滞在日数、滞在目的など、聞かれた事を正確に答えましょう。

どうしても英語の回答がわからなければ日本語でもいいんです。
それを適当にごまかしておくような回答をすると、どこかで必ずボロが出ます。

ボロが出るということは管理官に怪しまれ、場合によっては別室で長時間にわたって取り調べられるかも。
せっかくハワイに遊びにきたのに、最初からそれでは辛すぎます。

質問には誠実に、そして正確に答えましょう。

質問が聞き取れなかった場合

入国管理官の質問が聞き取れないこともあり得ます。

そういう時は人差し指を自分の顔の前で立てるジェスチャーをしながら、普通に日本語で
「もう一度言っていただけますか?」
と言ってみれば大丈夫。

入国管理官は鬼ではないのでちゃ〜んともう一度質問し直してくれますよ♪

 

日本へ帰る時に気をつけること

最後に、日本へ帰る際に気をつけることにも触れておきます。

日本へ帰る際には、ハワイから持ち出し禁止のものに気をつけなければいけません。

生き物や植物、あとは当然「麻薬」などの違法なものです。

生き物や植物は自分が持ち出そうとしない限りはまぁ大丈夫ですが、問題は麻薬など違法なものの持ち出しです。

例えばハワイ旅行中に仲良くなった人物に、
「日本の友人へこのカバンを渡してほしい」
などと頼まれ、何も知らずに運んでしまうケースもあるんです。

これを防ぐには、旅行中どんなに仲良くなった人がいても、荷物の受け渡しは断るしかありません。

知らないうちに麻薬の運び屋になってしまうと国際的な犯罪に巻き込まれます。
本当に気をつけてくださいね。

ハワイ カバンを預かる 友人 だめまたハワイへ来るためにも気をつけること。

まとめ

今回はハワイ到着直後に行われる入国審査の質問についてまとめてみました。

海外旅行、または英語に慣れていないと、入国審査の時間はまさに「試練」といえるでしょう!

基本的に、そのほとんどは簡単な質問ばかりなので、あわてず落ち着いて対応すれば大丈夫。

ポイントは、まずは挨拶をちゃんとすること。
最初と最後(ALOHAとMAHALO)が大事です。
そして嘘をつかないこと。

この事を忘れずに「試練」はササっと済ませて、楽しいハワイ旅行を満喫しましょうね♪

 
 
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