心と体のこと

必見!お酒を飲んでも虫歯になりたくないなら絶対やるべき2つの事。【健康】

ALOHA〜♪
「ハワイ移住したいブロガー」ひかるです。
 
今回は「お酒と虫歯の関係」について調べてみました。
 
あなたの周りにはお酒好きな人はいませんか?
その人は虫歯で困っていると言ってませんか?
 
お酒と虫歯って、なんとなく関連性がありそうですが、それがなぜなのかわからないという人も多いと思います。
 
この記事は、
  • お酒の飲み過ぎで虫歯になったという人
  • お酒を飲んでも虫歯にならないようにしたい人
  • お酒が原因で歯医者に行きたくない人
に向けて書いていますので、ご興味のある方はぜひ最後まで読んでいってくださいねー!
 

お酒を飲むと虫歯のリスクが上がる

さて早速ですが、お酒と虫歯には関連性があります。
 
結論から言うと、お酒を飲むと「ちゃんとケアしないと」虫歯になります!
適切な処置をしている人は大丈夫ですが、お酒のあとはしっかり対処しておかないと、見事に虫歯になってしまうんですよ。
 
あ、ちなみに毎年6月4日〜10日は「歯と口の健康習慣」だそうです。
主催は厚生労働省と文部科学省、日本歯科医師会。
6(む)4(し)の日ということで6月4日からなんだとか。
 
この記事を書こうと思ったのはそんなことは全く関係なくて、たまたまですw
 

酒飲みの知人と虫歯の話

話が最初から脱線して申し訳ないですが、どうしてもこの話を先にしたいので少しお付き合いください。
 
そもそもこの記事をなぜ書こうと思ったのかというと、以前お世話になったお酒好きの知人「Mさん」がおりまして、その方が虫歯で困っていたのを思い出したからなんですよ。
 
Mさんは毎晩のようにお酒を飲んでいたんですが、それが毎回毎回まあまあ良い気分になるくらいの量を飲むんですよね。
 
で、飲んで帰ったあとはもうフラフラで、歯磨きして寝る余裕なんてあるわけないくらいでした。
 
Mさんは実家暮らしの独身男性なので「家に帰れさえすればとりあえず大丈夫」というのもあるんでしょうが、とにかくそういう日が結構続いたんですよ。
 
でその後しばらく見なかったんですが、何日か経って久しぶりに会ってどうしていたのか話を聞くと、
「虫歯が痛くてお酒が飲めなくなった」
とのこと!
 
マジっすか〜!!!とは言ったんですが、心の中では(やっぱそうなるよなぁ)なんて思ったわけです。
 
Mさんの事が嫌いだとかではなく、むしろ楽しくて好きな人だったんですが、「お酒飲んで歯磨きせずに寝る日が続けば虫歯になるよなー」とは思ってたわけです。
 
けどその時点では「なぜ虫歯になるのか」までは知らなかったし、知ろうともしてませんでした。
 
今はこうしてブログを書いているので、ちょっと調べて書いてみようと思ったという事です。
 

そもそも虫歯になる理由ってなに?

話を戻します。
 
虫歯は口の中にいる「常在菌」と呼ばれる菌の中の悪玉菌の一種、「ミュータンス菌」が原因で作られる歯の病気です。
 
常在菌とは読んで字のごとく常にいる菌の事ですが、なんと口の中には700種以上もの常在菌がいるそうです。
その常在菌には善玉菌と悪玉菌があり、やっぱり虫歯菌は悪玉菌だったんですよね。
 
そして虫歯の原因であるミュータンス菌は、食事をした後の食べカスが大好き!
具体的にいうと糖分が大好き!
食べカスには糖分もたくさん入ってますから、奴らにとっては最高のご馳走なんですよ。
 
お酒を飲み、おつまみを食べていると、口の中にはどうしても食べカスが残ります。
そんなご馳走を目の前にして、ヤツらが黙ってるはずがないんですねー。
 
歯磨きをせずに寝るということは、「ミュータンス菌にご馳走を与えた状態で好き放題にさせる」といっても過言ではないんですね!
 
自分の敷地(口の中)で好き放題にさせるなんて、考えただけでも恐ろしい!!
 
虫歯 お酒 悪さ悪い顔して悪いことしてますわ!
 

ミュータンス菌を無力化するには?

虫歯の菌であるミュータンス菌を無力化するにはどうすればいいのでしょうか?
 
ミュータンス菌が活動する理由としては、当然「歯磨きをしていないから」というものが挙げられます。
歯磨きして口の中をきれいにしていないから、ミュータンス菌が悪さをしているんですよね。
 
ということで、歯磨きすることでミュータンス菌の好きな食べカスを綺麗にして無力化するのがまず一つの方法。
これはわざわざ言われなくても何となくわかりますね。
 
それ以外の方法として、実は唾液の成分で無力化するというものがあります。
 
「え?唾液?」と思われるかもしれませんが、唾液があることで口の中が清潔に保たれ、綺麗になるんです。
唾液が口中を洗い流してくれているということですね。
 
「ツバ???気持ち悪っ!」とか言うなそこ。
 
唾液があるから口の中の菌が繁殖しにくい環境になっているんです!
 
逆に考えると、唾液がなければ菌が増えてしまってエライことになる・・・ということになりますね。
ちなみに菌が増え過ぎてしまうと唾液の力だけではどうしようもなくなるそうです。
増える前に対処しておかないといけないということですねー。
 

赤ちゃんは唾液量が多い

そういえば赤ちゃんって虫歯はありませんよね。
もともと菌を持っていないからという話もありますが、唾液の量が多いからということも関係あるそうです。
 
そもそも赤ちゃんって成人に比べて体の水分比率が高く、そのおかげか唾液の量も多いそうです。
なので虫歯になることが少ないそう。
 
それに赤ちゃんって色々なものを口に入れますよね。
口に入れるものは綺麗じゃないものもそれなりにあるはずなんですが、それでも体調を崩したりすることが少ないのは唾液の量に関係しているのかもしれないですね。
 
ただし虫歯が少ないといっても絶対ではありません。
よく聞くのは、親の口移しや同じお箸を使って菌が移り、そこから繁殖するという内容。
繁殖してしまうと、甘いものや糖分の多いものをたくさん食べさせたら赤ちゃんも虫歯になります。
 
乳幼児のいるご家庭は注意してください。
 

お酒は水分を奪う

お酒の成分であるアルコールは体の水分を奪う作用があります。
それだけでなく、お手洗いの回数が増えたりもしますよね。
先のMさんも頻繁にお手洗いに行ってました。
(お酒を飲む人ならわかると思います)
 
唾液も水分なので、体の水分量が減ってくると唾液の分泌量も減ってくるのは当たり前です。
 
つまり、お酒を飲みすぎると唾液として使える水分の量も減ってしまい、結局は菌が繁殖しやすい環境作りをしてしまうことになります。
 

飲酒して寝ている間は口が開いたまま?

またこれは全員ではないのですが、かなり酔っ払ってそのまま寝てしまうと、口を開けて寝ている人が多いようです。
(自分はそうかもです・・・)
 
口が開いたままでは口呼吸になり、口の中がカラカラに乾いてしまいますよね。
 
カラカラということは?
唾液が全く無いのに近い状態だと言えますね。
 
酔っ払って寝た次の日、口の中がカラカラだったという経験をした人はいませんか。
 
はい、俺がそうです。
ヤバイですねー。
 

菌の活動時間

ところで虫歯菌であるミュータンス菌が活発になると言われている時間はいつ頃なのでしょう?
 
答えは深夜1〜3時くらいだそうです。
 
1〜3時ということは、酔っ払って帰宅して歯磨きをせず、口を開けたまま眠ってしまって口の中がカラカラになったゴールデンタイムくらいですねw
 
その時の口の中は、ヤツらにとってはまさにパ〜ラダイス!!!
 
このゴールデンタイムになるまでになんとかしないといけない、ということです。
 
 

パラダイス 虫歯 深夜この方達の右側の人のネタではない・・・
※イラストは「プリ画像」さまよりお借りしました。
 

虫歯にならないためにできる2つの対策

・・・では、そんなパラダイスを叩き潰すためにできる対策って何があるんでしょうか?
実はここまで書いてきた内容通りの、たった2つのことだったんです。
 

1、歯磨きするのは超大事

まずは歯磨きをするのが最重要です。
冒頭に書いたMさんも、歯磨きさえしていればそんなヒドいことにはならなかったんです。多分。
 
まぁ歯磨きをしたから口の中が完璧に綺麗になるのかと言われると、決してそうは言い切れない部分もあります。
 
よくテレビCMで見る電動歯ブラシのやつ、思い出してみてください。
 
「歯磨きしてきましたか?」
『もちろんですよ!』
「じゃあ磨き残しがないか色をつけて確かめてみましょう!」
(歯が真っ赤に染まる)
『ええ〜〜こんなに〜!?』
「ではこちらの電動歯ブラシを使って磨いてみてください。」
『すごい!ピカピカになりました!
 
・・・・・・・・・・。
 
といったやつです。
なんとなく、わかりますよねw
 
あれは大げさとしても、実際に手動でやる歯磨きだけでは歯の隙間や裏側まで磨ききることはできないでしょう。
 
それでもしないよりは断然良い。
歯磨きだけはどんな状況でもやりきることをおススメします。
酔っていようが眠かろうが、気合いで磨いてくださいw
 
虫歯 お酒 酔う 歯磨きとにかく気合いで歯磨きだけはするべし!
 

2、お水を飲む

そしてとにかくお水を飲むことです。
 
飲酒の途中でももちろんですが、寝る前に(歯磨きしてから)もお水を飲んで、体内の水分量を増やすように心がけてください。
 
お水は自分で思ってるより多めに飲むことをおススメします。
さらに可能なら枕元に500mlのお水のペットボトルを一本用意しておきましょう。
 
夜中にお手洗いや何かの事情で目が覚めた時、やっぱり口の中がカラカラになっているおそれもあります。
そういう時はすかさず枕元のお水を飲むべし!
 
こちらも酔っていようが眠かろうが、気合いで準備してくださいw
 

アルコールで消毒できるんじゃないの?

ところでアルコールって消毒・殺菌作用がありますよね。
「お酒もアルコールだから、飲んでいると口内の悪玉菌も殺菌できるんじゃあ???」なんて思う人もいるみたいです。
 
ただアルコールで消毒・殺菌しようと思うと、濃度が70%は必要だそうです。
 
ビールは5%くらい。焼酎で25%くらい、ウイスキーで40%くらいです。
濃度としては全く足りませんね〜。
 
例えばドラッグストアなどで売られているアルコール除菌スプレーも、やはり濃度70%以上になっているんですよ。
 
 
お酒の中にはアルコール度数70%以上のものもありますが、当然そんなものストレートで飲めません。
 
てか、飲んだらアカン!
 
それにミュータンス菌が糖分を食べて作る「バイオフィルム」というネチョネチョのバリアのような膜にはアルコールが効かないという説もあるくらい。
 
お酒で虫歯菌をやっつけるのは都市伝説なので信じるのはやめておきましょう。
 

まとめ

いかがでしたでしょうか。
 
今回は「お酒を飲んで歯磨きせずに寝ると虫歯になる」ということについて調べて書いてみました。
 
要点をまとめると、
  • 虫歯の原因は、口の中にいる常在菌「ミュータンス菌」が原因
  • ミュータンス菌は糖分が大好物
  • 普段は歯磨きをするので菌の数が減り、さらに唾液の力で無力化されているので問題ない→しかし歯磨きを怠り数が増えてくると唾液があっても抑えきれない
  • お酒を飲むと体の水分が奪われ、さらに酔っ払って寝ると口が開いたままになり、口の中が乾く→唾液の量が減る
  • よってお酒と虫歯は関連性があるといえる
  • お酒で消毒や殺菌はできません
という感じでしょうか。
 
対策としてできるのは2つ。
酔っ払っていようが何だろうが、とにかく歯磨きをすることと、水分補給を自分の思っているより多めにすることです。
単純で当たり前のことですが、これしかありません!
 
考えてみてください。
虫歯がひどくなると歯医者に行くしかなくなりますよね?
 
けど歯医者なんかみんな行きたくないんですよ。
痛いしお金はかかるし時間はかかるしメンドクサイし。
歯医者の受付の人はなぜか美人が多い気がするけど。(そうでない場合も多々アリ)
それ目的ならいいけど、あまりにもリスクが高すぎません?w
 
それにMさんのように、虫歯になってしまうと大好きなお酒が飲めなくなるんですよー?
そんなことで好きなものが食べられなくなるのは辛いっす。
 
意地でも防ぐようにしましょう。
 
 
 
 
 
 
 
てゆうか、不潔やしね・・・・・・。
 
 
 
 
 
 
 
 
今回の記事が歯医者に行きたくないお酒好きの方の役に立って入れば嬉しいです。
 
それではっ!MAHALO〜♪
 
 
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